ジェントルヤグレーザーは照射パワーが強烈なため、赤みや毛嚢炎、腫れといった肌荒れ症状が出ないか心配な人もいると思います。
先に結論からお伝えすると、僕の場合は施術直後だけ少し赤みが出た程度で、それ以外の肌荒れ症状は全くありませんでした(* ̄ー ̄)v
赤みや肌荒れは?ジェントルヤグレーザーでヒゲ脱毛した結果
先日ゴリラクリニック横浜院で2回目のヒゲ脱毛をしたとき、首とアゴ下だけジェントルヤグレーザーで施術をしてもらいました。ジュール数は16ジュールで2段階目の痛さだったようです。
まあヒゲが濃い部分はめっちゃ痛かったわけですが、痛みに反して赤みはちょっと出た程度で、パッと見では全然わからないと思います。
照射箇所を手で触ってみると少しだけボコボコ感があり、ちょっと腫れた感じがありましたが、それもほとんど気にならないレベルです。
赤みはどれくらいで引いた?
ヤグレーザーで照射した部分の赤みは朝起きたらなくなっていました。なので恐らく12時間〜24時間以内には赤みは引いたんだと思います。
また、施術後にマスクをつけないと人前に出られないとか、そんなひどい状況にも全くなりませんでした。ゴリラクリニックの初回時にもらった塗り薬もまだ一回も使っていない状態です(笑)
なので16J程度のジェントルヤグレーザーなら赤みを心配する必要は全くないと思いますよ^^
毛嚢炎や泥棒ヒゲはあったか?
こちらも全くありませんでした(* ̄ー ̄)v
毛嚢炎はジェントルヤグレーザーでもメディオスターでもまだできたことがありませんね。てか毛嚢炎ってやけどの症状ですもんね。肌の表面にあまりダメージを与えないヤグレーザーではほとんどないのかもしれません。
また、従来の毛根破壊タイプのレーザー脱毛機は泥棒ヒゲになる、という噂も聞きましたが、こちらも今のところ無縁ですね。
アレキサンドライトやライトシェアでは泥棒ヒゲも出やすいそうですが、ジェントルヤグレーザーは特に見られませんでした。
クールダウンと塗り薬効果?
この前ゴリラクリニック横浜院でジェントルヤグでヒゲ脱毛をしてもらった時、照射が終わった後すぐに照射部位に冷たいタオルを当ててくれました。
これ、めっちゃ気持ち良かったです(* ̄ー ̄)v
このタオルで肌を冷やすことをクールダウンと言うのですが、これをしっかり行うことで肌の熱がすぐに冷めるため、赤みやヒリヒリ感、毛嚢炎や腫れといった肌荒れを抑えることができるそうです。
また、クールダウンした後に塗り薬を塗ってもらい、事後対応もバッチリ!
このおかげで僕のジェントルヤグ体験は苦い思いをせずにすみました。
こういった塗り薬を使った入念なケアは医療クリニックならではのメリットですよね^^
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