憎き青髭を少しでも薄くする方法｜お金をかけずに薄くしたい場合

入念に剃っても目立ってしまう憎き青髭、男なら少しでも薄くしたいと思うのは当然です(￣^￣)ゞ

そこで今回は、できるだけお金をかけずに青髭を薄くする方法をまとめてみました＾＾

あなたもきっと少しでも安くできる方法を探していると思いますので、是非取り入れられそうな情報をキャッチしてもらえたら嬉しいです♪

お金をかけずに青髭を少しでも薄くする方法３つ

上記３つがお金をかけずに青髭を薄くする方法です。

そもそも青髭の原因は剃った髭の断面図が皮膚から透けて見えることなので、青髭を薄くするには髭の量を減らすしか方法はありません。

ただ、一時的に薄くするのであれば、抑毛・除毛・減毛でも青髭が薄くなることがあります。

以下それぞれ詳しく見ていきましょう。

１．ピンセットで抜きまくる

ピンセット・毛抜きで自力で抜いていくのが一番お金もかからず、青髭を目立たなくすることができます。

ただし、１本１本抜かないといけないし、かなり痛いですよね。もはや苦行のような気がしてしまいます＾＾；

しかもピンセットで髭を抜くと埋もれ毛になったり、細菌が入って毛膿炎ができたり、毛母細胞が取れずにまた生えてきたりと、デメリットの方が多いです。

個人的にはピンセットや毛抜き、指で抜きまくるのはやめた方が良いと思います。

２．抑毛クリーム・抑毛ローションを使う

パイナップル豆乳ローションのような抑毛ローションを使うと、毛が徐々に細くなったり生えてくるスピードを遅らせることができるようです。

青髭の原因は「太くて濃い髭が大量にある」ことなので、髭が細くなったり、生え変わりのスピードが遅くなったら青髭も薄くなるわけですね。

料金も1本2,000円前後と安くなっていて購入しやすくなっています＾＾

⇒抑毛クリーム・ローションのおすすめ商品はこれ！

３．脱毛・除毛クリームで一時的に除毛・減毛

最近はメンズ脱毛クリーム（除毛クリーム）も流行ってきていますが、こちらも青髭対策に使えるっちゃ使えるようです。

結構試してレビューしている人もいますもんね＾＾

ただし、調べてみたところ、脱毛・除毛クリームは基本的に顔への使用は禁止されていました。ですので本来は青髭対策としてはあまりよくないと思います。

脱毛クリームは毛を溶かして、毛根から浮いた毛をサッと拭き取っています。

毛を溶かす成分は肌にもダメージを与えている場合があるので、人によっては肌がヒリヒリしたり、赤くなってしまうことがあります。

肌がヒリヒリすると普段の髭剃りもしづらくなることがあるので、敏感肌の方はあまりやらない方が良いかもしれません。

数万円なら家庭用脱毛やメンズエステサロンもあり？

抑毛ローションや脱毛クリームは１本1,350円〜5,000円と、そこまでお金がかかるわけではありません。

ただ、ずっと使い続けることを考えると、年間で数万円かかってしまうことも考えられます。

ということで、同じ数万円をかけても良いとなったら、家庭用脱毛器ケノンやトリア、あるいはメンズエステサロンも選択肢に入ってきます。

これらの方がローションやクリームよりは青髭を薄くする効果も期待できますし、青髭が薄くなっている期間が持続する可能性も高いです。

今は髭の永久脱毛も数万円でできる時代！

実は医療クリニックのレーザー脱毛も数万円あればできるようになってきてきます。

例えば大手湘南美容外科クリニックは３部位（上口ヒゲ・アゴ・アゴ下）限定で69,800円（税込）、しかも４年間無制限プランがあります。

また、ゴリラクリニックも３部位４年間無制限で68,800円（税込74,304円）の料金価格になっています。

４年間無制限で7万円程度で髭の永久脱毛ができるってすごいですよね（￣ー￣）

先ほどまではあくまでも一時的な抑毛・除毛・減毛しか期待できませんでしたが、医療クリニックのレーザー脱毛なら永久脱毛までいけるので、青髭を薄くするどころかツルツルを目指すことができます。

トータルの金額でも大して変わらない上に、青髭に悩まされることがなくなるなんて、いい時代になりましたね♪