レーザー脱毛機ジェントルマックスの特徴やメリット・デメリット

ヒゲ脱毛中のヒロによる、医療脱毛機を調べてみようコーナー( ̄∀ ̄)v

今回は最新レーザー脱毛機の1つ『ジェントルマックス』の特徴やメリット・デメリットを調べてまとめてみました。

ヒゲ脱毛を検討中で色々と調べ物をしている方は参考にどうぞ♪

東京イセアクリニック

ジェントルマックスの特徴

ジェントルマックスの最大の特徴は『アレキサンドライトレーザーとやグレーザーの両方が搭載されている』という点です。

例えば、アレキサンドライトだけだと日焼けした肌やほくろ部分など、黒い色素がある部分は施術できない、というデメリットがありました。生え方がまばらになる原因の1つですね。

それが、ジェントルマックスならヤグレーザー照射に切り替えれば施術を続けることができます。

また、ヒゲの中でも濃くて太い毛はアレキサンドライトだと脱毛できないケースもありますが、ヤグレーザーなら皮膚の深い部分まで照射が届くから変にヒゲが残る心配もないそうです。

これだけ聞くと、ジェントルマックスは非常に優れた脱毛機といえそうですね^^

ジェントルマックスのメリット・デメリット

<メリット>

  • 濃くて太いヒゲにも対応
  • 日焼けや黒い部分にも照射ができる
  • レーザー波長を自由に変更できるため、肌状況に合わせて柔軟に対応できる
  • アメリカFDAに永久脱毛の認可を受けている
  • 施術時間が10分程度と短い

ジェントルマックスの一番のメリットは濃いヒゲもしっかり脱毛してくれるところです。

ヒゲは体毛の中でも濃くて根深い毛の1つで、特にヒゲが濃くて悩んでいる人の場合は10回以上通わないとツルツルにならないそうです^^;

その点ジェントルマックスならどんなレベルのヒゲでもしっかり永久脱毛まで面倒見てくれそうですね。

<デメリット>

  • 痛みが強い(特にヤグは強烈)
  • 肌荒れのリスクがある(毛嚢炎や赤み、泥棒ヒゲなど)
※その他:アレキやヤグと同じデメリット

アレキサンドライト ヤグレーザー
正直かなり痛い 痛みが強烈、麻酔も効果がない!?
照射漏れが多く、まばらになる 産毛はあまり脱毛できない
施術後に毛嚢炎や肌荒れが起きやすい 広範囲の脱毛には向かない
最新のマシンの方が痛みも弱く、効果もほぼ変わらない 導入されているクリニックが少ない
産毛に反応しにくい(成長期のヒゲのみ対応)
日焼けした肌やシミ・ほくろ部分には照射できない

ジェントルマックスのデメリットは『とにかく痛い』ということのようです。特にヤグレーザの痛みはめちゃくちゃ痛いらしく、読者のたーくんさんもこんなコメントを・・。

たーくんさん
高田馬場駅近くにあるグレースクリニックさんも画像のジェントルヤグを採用していますよ。

実際にGrouponで3回の髭脱毛のクーポンを購入して、実際に施術して頂きましたが、24ジュールという強さでしかも麻酔無しで施術して事も有って、涙が出る位に痛かった〜!!

※コメントをいただいた記事はこちら
↓↓

ヤグレーザーの特徴とメリット・デメリット|ヒゲ脱毛の効果は?

2017年3月3日

アレキサンドライトもかなり痛いという口コミが多いですが、ヤグはアレキよりもっと痛いようです^^;滝汗

なお、ジェントルマックスの進化版『ジェントルマックスプロ』は痛みも軽減できている、と説明されていることもありますが、「ものすごく痛い!」が「すごく痛い!」に変わった位なのかな、とも思います。

痛みさえクリアできれば魅力的なマシン!

ジェントルマックスはアレキサンドライトとヤグレーザーの良いとこ取りをしていて、ヒゲ脱毛への永久脱毛効果も期待できます。

ただし、毛根破壊タイプには変わりないので、強烈な痛みは覚悟しておく必要がありそうですね。

痛みがどうしてもネックな人はメディオスターを選んだ方が良いと思いますが、耐えられるならジェントルマックスでガンガン照射してもらって、髭がポロポロ抜け落ちる体験をしてみるのも良いかもしれません^^

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